面白い話を聞きました。

ある大学の陶器の授業で、
1学期間、クラスを半分に分けて、

1つのグループは、
1つの陶器を作って、
その質が評価対象になり、

もう1つのグループは、
できるだけ多くの陶器を作り、
その重さの合計が評価対象になる。


学期末に、外部から審査員を招いて、
どの作品がどっちのグループのものか
知らされずに審査をしたそうです。

その結果、高く評価された作品は、
重さ(量)重視のグループでした。

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1つの作品を完璧に
仕上げようとするよりも、


より多くの作品を作ることで、
それが、結果的に質に
繋がる
のかもしれないですね。


むしろ、
駄作と呼ばれるようなものや、
大したことのないような作品を
書き終え続けてこそ、その過程の中から
傑作が生まれたり、平凡な文章を書き続け、

学ぶこと(インプット)と
書くこと(アウトプット)を
くり返していく中で、キラリと光る
一文が生まれるのかもしれないですね。



最近、嬉しい便りが届きました。

だいぶ前に応募した川柳が
2次審査を通過したというお知らせでした。

数えてみると、川柳、短文、超短編小説などに
合わせて11の作品を応募していたので、
この場合、確率的には10回に1回くらいですね。
(まだ入賞が決まったわけではないですが)


前に紹介した小説家のヒュー・ハウイーさんも、
10年間、とにかく書き続けようと決めて、結局
9作目がヒットしました。(2年半で9作品書いた)



あまりにも完璧を求めて、
手を止めてしまったり、
時間を無駄にするよりも、

今の自分のベストを尽くしたなら、
1つの区切りをつけて、次の作品に
向かうことも大切だと思いました。


 
最後まで読んでいただき、
ありがとうございます。