こんにちは、kanataです。

インデックス・カードって
聞いたことありますか?

日本では、情報カードと呼ばれています。

英語圏では、
小説や本などを書くときに、
このインデックス・カードを
よく使用するみたいです。

色んな活用法をまとめてみました。

主なサイズは、4x6インチと3x5インチ。
もっと小さいサイズ(名刺サイズ)や
大きいサイズもありますが、個人的には、
ふじさん企画の3x5が気に入っています。 

文庫本に対してこんな感じです。
Evernote Camera Roll 20170603 142359.jpg


小説のポイントを書く

集中して短編小説を書こうと
する場合、書く前にポイントを
20くらいつくって用意しておきます。

何でもいいんです。
なるべく意味のないことがいい。
脈絡なく頭に思い浮かんだことを
20ほど書き留めておくんです。

リストにしておく。
それで短編を5本書くとしたら、
そこにある20の項目の中から3つを取り出し、
それを組み合わせて1つの話をつくります。

「夢を見るために毎朝僕は目覚めるのです」より
著者(村上春樹)は、インデックス・カードを
使っているとは言っていませんでしたが、

1つのポイントを1枚のインデックス・カードに
書いてやってみるのも、面白そうだなと思いました。




章をまとめる

これは、小説というより、本を書くときに、
1つの章や項目を1枚のインデックス・カードに
書く感じです。こちらの本からアイディアを得ました。

Evernote Camera Roll 20170603 142422.jpg
Steal Like An Artist


小説の場合だと、起承転結や
話の流れを書いていく感じでしょうか。




言葉のスケッチを書く

スケッチの実際ですが、
とりあえず、心が動いた時、
その時の風景やそこに
至るまでの出来事をメモします。

「ストーリーの書き方・入門」より
これをインデックス・カードに書き溜めていく。




シーンを書く

小説を書くとき
「こんなシーンを書きたいな。
でも話のどこに入れよう?」
なんてことは、ありませんか?

そんなときは、とりあえず、
インデックス・カードに書いておきましょう。

あとで使えるかもしれないし、
次の物語で使えるかもしれません。




セリフを書く

なんとなく思いついたセリフや
言葉や比喩表現などを書いておく。




本のアイディアを書く

「こんな話を書きたい」だったり、
本のタイトルだったりをメモしておく。




名言を書く

小説や他の本を読んだり、
インタビューやスピーチなどを
聞いたり、映画をみたりして、
自分の心に響いた名言を書きためる。




調べたことを書く

小説を書くときに、
ある特定の場所や仕事など
について調べることがあると思います。

それをインデックス・カードに書いていく。



感想


もともと
ノートに本のアイディアなど
書きためていましたが、

1ページに書ききれなかったり、
アイディア以外のこともノートに
書いていて、まとまりがなかったり、

かと言ってアイディア専用の
ノートをつくる気にもなれなかったし。

そんなとき、
インデックス・カードに出会いました。


ここが good!
  • ふと何かを思いついたとき、
    気軽に書きためていける。


まだ使い始めて1ヶ月くらいですが、
色んな活用法を開拓して、自分に
合ったやり方を見つけていきたいです。



最後まで読んでいただき、
ありがとうございます。


あなたの創作にとって
少しでもヒントになるような
ものがあれば、嬉しいです。